立ち木の記憶と丸太A形フレーム、記憶の建築。記憶の立ち木と構築されるべき建築柱の区別がつかない
傾斜地にローコストのテーマパーク的建築郡。様々な行為が誘発されるしかけ
傾斜地に段差のない床を作る方法の一つとして記憶の立ち木丸太A形フレームで床を一気に吊るす
現存する立ち木は伐採することのないように計画している。
言葉とイメージをテーゼにしたマグリットのだまし絵的。基礎、既存のドライエリアも再利用する
所 在 : 東京都 町田市
用 途 : キャビン 宿泊施設 立ち木と丸太A形フレームの対比
構 造 : 木造軸組在来工法
延床面積 : 28.97㎡